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KCJ -Kyoto Colors of Joy-


1999年結成、現在は3チームからなる総勢約50名のマスクワイアです。


京都を拠点に京都、滋賀で活動中のゴスペルクワイア です。

毎年、秋の定期LIVEのほか、近年は故ボビー原 氏の門弟を中心に京阪神のメンバーで結成されたマスクワイア

BHC(BOBBY'S HEAVENLY CHOIR)にも参加し 災害被災地への慰問活動も積極的に行っています。

2011年にはBHCの一員としてレコーディングにも参加、CD「LIFE」 絶賛発売中です。


+2013年3月29日 結成当初からKCJの指導者であった山口朗 氏が闘病の末、天に召されました。

つよくて優しい先生でした。

メンバー全員が心から感謝しています。

出会えてよかった。

We Love Him

先生の遺志をついでKCJはこれからも歌い続けます

皆様どうぞこれからもよろしくお願いいたします!





※ 練習は月に2回(第1・3土曜午前・午後、第1・3火曜夜)
  京都四条烏丸のNHK文化センターで行なっています。
     (無料見学、有料体験、できます!お気軽に!)






GOSPELとは

奴隷としてアメリカ大陸に連行されたアフリカ人は彼ら独自の言語・宗教などをいっさい剥奪された。

その苦しい状況下で、彼らのうちのある人々は、救いを与えるゴスペル(福音)と出会い、

個人的なキリスト教への改心を経て、神に彼ら独自の賛美をささげるようになった。

こうしてアフリカ特有の跳躍するリズム、ブルー・ノート・スケールや口承の伝統などと

ヨーロッパ賛美歌などの音楽的・詩的感性が融合してスピリチュアル(黒人霊歌 negro spiritual などとも言う)という

現在のゴスペルの基調となる音楽が生まれた。

後年になってジャズやロックなど様々なジャンルと結びついてその音楽性は今も進化し続けている。


                                                        (〜Wikipediaより抜粋〜)




















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